2011年 01月 30日 ( 1 )

アートマネットワーク**作家さん研究Report**

いつも3~4名の生徒さん達と、笑い声に溢れた楽しい講習会を展開され、通りがかりのお客様が吸い寄せられるように覗いていくことも・・・♪
今回は、1月20日・27日に講習会をされていた、スウィートビーズCaféの山口さんにお話を伺いました。


スタッフS) アート・コーナー開店当初から、月2回のペースで講習会をされていますが、毎回違うメニューをご用意されていますよね。メニューを考えて、レシピを作って材料を揃えて・・・という講習の前準備ってとても大変だと思いますが、心がけていることやこだわりなんかはあるのですか?

山口さん)  新作は2点作るようにしています。準備中は、「これは○○さんの好みのお色だなぁ。」とか、「○○さんはこの技法がお好きそうだなぁ。」など、自然に考えながら、思い浮かべながらの作業です。
       「できない」という発想は無くして、出切る限りリクエストにお応えしたいと思っています。

スタッフS) 講師活動をされてどのくらいになりますか?また、きっかけは何だったのですか?

山口さん)  8年程になります。きっかけは、自分のビーズアクセサリー作品が沢山できたので、当時住んでいた室蘭のフリーマーケットに出展し、声をかけて頂いてミニギャラリー&ミニ講習会をするようになりました。当時はちょうどビーズアクセサリーブームで、そこにいらしたお客様に背中を押されるようにして、婦人センターや小・中学校の父母会などで講習会を行うようになりました。

スタッフS) アート・コーナーの講習会では、毎回3~4名の生徒さんを見ていらっしゃいますが、一人一人進むスピードが違ったり、中にはメニューが違ったりすることもありますよね。
「先生!」「先生!」という生徒さんの声が飛び交う中、いつも対応がテキパキしていて尚且つ優しくて、説明が丁寧だな・・・という印象を受けています。
何か、秘策はあるのですか?

山口さん) (キャー!お恥ずかしく、もったいないです。)秘策はないのですが、「作品を作り上げる」「技法をお伝えする」事だけでなく、私も含めてやはりビーズを通して共有できる時間が楽しかったり、元気をもらったりするので、その時間を大事にしたいという気持ちはいつもあります。 それと、ビーズに関して知っていることはできるだけ「お伝えしたい、共有したい」と思っています。
また逆に、生徒さんのおかげで新たな発見ができ、目からウロコ!のことも多く、これも嬉しい瞬間です。

スタッフS) 生徒さんからリクエストされて困ったことや、講習会をする中で悩むこと、課題だなと感じることは何ですか?

山口さん)  その日によって、作品も技法も皆さんそれぞれ違うものを作られますが、「なるべく偏らないように、お一人お一人とバランスよく、共有できるように・・・」というのが課題であり、目標です。
       バタバタしてくると、ついつい集中してしまうもので・・・(笑)

スタッフS) 山口先生の講習会は、いつも笑いが絶えず、皆さん楽しそうに受講されていますが、「教える」ということだけではなく、講習会の空気作りも大切ですよね。楽しく学ぶことが一番だと思いますが、もの作りを通して、人との交流を広げられる場があるのは素敵なことだと思います。
今後、こんなことをしてみたい、こういう風にしたい等、描いている講習会のイメージがあれば教えて頂けますか?

山口さん)  本当に素敵ですよね。また、いろんな作家さんの作品たちに囲まれて、物づくりができることもとっても素敵だなと思っています。どうもありがとうございます!
生徒さんのレベルがどんどん上がっていますので、私ももっと勉強して、忘れかけていたり、やってこなかった事にもチャレンジしていきたいです。
また、生徒さんとご一緒にミニギャラリーを開催するのが夢です。


突撃取材だったにも関わらず、優しい笑顔でご協力下さった山口さん、ありがとうございました。
また、山口さんの生徒さんからも、「講習会を受けに来たついでに色んな方の作品を見て刺激を受け、良い勉強になるし、新作が出ていたりするので毎回来るのが楽しみ!」というお声を頂戴いたしております。
私達スタッフにとって嬉しいお言葉です。

丁寧で優しく、そして楽しく教えてくれる山口先生の次回の講習会は2月10日・17日です。
ご興味のある方、是非一度、雰囲気だけでも見にいらしてみませんか!!
店内の手作り作品たち、そしてスタッフ一同心よりお待ち致しております。


S

by art-ma-network | 2011-01-30 22:36 | スタッフのひとこと | Comments(0)