ちょっとおしゃべり…

私達がアート・マーケットの開催や、アート・コーナーの運営を行う目的は、
アートと手作りの市民化です。

つまり、いつでも誰でもアートや手作りに触れることが、当たり前になる。
そのことが、人や家庭に、豊かな暮らしや潤いのある気持ちを呼び起こし、
忘れられている人とのコミュニケーションを取り戻してくれると信じているからです。

具体的には、アーティストや作家さんの参加できるいろいろな場所や、機会・システムを作家さんと一緒に自分たちで作っていこうということです。 
市民には、作家さんと触れ合うことが出来る機会を日常的に提供し継続して確保します。 
一方作家さんには、人と触れ合う機会と場所と、システムを提供し多くの人とふれあいながら、
作品を売る、見てもらう、お話をするという作家さんの目的のお手伝いができればうれしいなと思います。   

その為には
<1>単にお祭りのイベント、仲間の自己満足で終わってはいけない。
⇒アートや手作りを広める為には、なるべく多く継続して開催し少しでも多くの人の目にふれる必要がある
<2>作家さんが出展しやすいように、出展料などは出来るだけ参加しやすい価格に設定していく。
⇒ひとつのイベントで利益を出すのではなく、作家さんも主催者も継続していける価格に抑える。
<3>アートに関する情報を広く伝えることが必要である。
⇒アート・マーケットはもちろん、委託のお店だったり、他のイベントの時や、マスコミなどに積極的に広報をするなど、
いろいろな機会を捉えて常に告知していく(作家さんのご協力も必要!!)
<4>作家さん、アーティストと、主催者が協力し自らが自分たちの居る場所を作る。
⇒行政や企業に頼らず、自分たちですべてのことを作り上げていかなければならない。
なぜなら、行政の事業は私たちが望む形とはどこか遠く、しかも簡単に打ち切りとなる。
企業が主となれば、当然のごとく利益と経費の追求となり、採算が合わなければ人寄せの道具となり、ある時簡単に打ち切られる。
行政・企業はしてくださいとお願いする所ではなく、私たちがやりたいことを応援してもらうためにある。

主催者の役割りとしては
アートの事業にたくさんの市民を呼び、手作りのファンを増やし、売り上げが上げる状況を作ることが、
企画している私たちの大きな仕事だと思っています。
これが結構大変!!

作家さんにご協力して頂けるとすると
○まずは、積極的にアートマや、アート・コーナーにご参加いただき、盛り上げていただくことです。
○そして、同じお仲間・作家さんにお声をかけて頂いたり、他のイベント等の折には、ご自分の参加なさるアート・マや、お店に来ていただけるように、お客様にもお声をかけていただくと最高です!

そんなことを毎日考えながら今後も活動をしていきますので、ぜひご協力をお願いいたします。

アート・マーケット ネットワーク 代表 小玉 豊治

by art-ma-network | 2011-12-29 21:05 | スタッフのひとこと | Comments(0)